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短角お母さん牛ロースステーキ 230g

¥2,200 税込

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北大短角牛のお母さん牛（経産牛）のロースステーキです。
穀物（北海道産小麦）を食べさせる肥育をしていないため、よりさっぱりとしていて、脂の黄色みが強いのですが、これは草に含まれるβカロテンによるものです。
若い牛よりも食感はしっかりめですが、コクや風味はより濃く、こちらのほうがおいしい！という人も少なくありません。

＜内容＞
・ステーキ（ロース）　230g
※すべて冷凍

のし（有料、内箱入）

のし（無料、のし紙のみ）

おすすめの調理方法：ロースステーキ

短角お母さん牛は、穀物による肥育をしていないため、脂肪交雑が少ないのが特徴です。赤身のおいしさは素晴らしいものですが、調理での火入れが仕上がりを左右します。
ステーキは、冷蔵庫にひと晩置いて完全解凍したあと、調理の30分～1時間程度前に冷蔵庫から取り出し、常温に戻します（ランイチはロースより厚めなので、早めに取り出しておく）。
フライパンをよく熱して油をひき、塩を適量まぶしてなじませたステーキを弱火でゆっくりひっくり返しながら両面焼きます。表面を押して弾力があるうちはレアです。ミディアム以上に火入れしたい場合は、火を止めて、ひっくり返しながら余熱で数分、熱を回してください。最後に表面に焼き色を付けて完成です。
短角お母さん牛の脂身は、見た目にも黄色さが際立ちます。これは、草由来のβ-カロテンによるもので、草を食べている証拠。表面がカリッと香ばしくなるまで焼いて味わうのがポイントです。